ラオス１泊２日のおすすめルートを伝授するぞー（ルアンパバーン編）（ルート編）
どうも！いった国は３０か国以上、年の数だけスタンプの数、ひまビーバーです。
ではではいよいよ本題！！
前回の記事では、ラオスでの滞在先や使った会社等を紹介したぞー
今回は有名な観光地と持ち物リスト、予算を挙げてくぞー
ちなみにルートはこんな感じ
１日目
①モーニングマーケット
②クアンシーの滝
③プーシーの丘
④ナイトマーケット
２日目
①川沿い散歩
②おしゃカフェ（ユートピア）
モーニングマーケット
持ち物 特になし
予算 特になし
モーニングマーケットは主に地元の人向けのマーケットでした。
ナイトマーケットを行っているストリートの裏手くらいにあります。
庶民の台所って感じです。
ナマズとか、鳥とかがそのまま売られてたり、
野菜が売られてたり！！
多分観光客が買うものはほとんど売っていないので、あくまで眺めて
楽しむでいいと思います！！
クアンシーの滝
持ち物 水着、タオル、日焼け止め、おやつ（買うこともできる）、水
予算 交通費（40,000－50000くらい）入場料（20000）（確か）
美しかった！！本当にきれいやった！！
ここは町から1時間くらいで着きます。
行き方は
①乗り合わせのバスに乗る（事前にチケットを買う）
②乗り合いのトゥクトゥクに乗る
ってな方法があります。
私は交渉とかなんとかがめんどくさいので、
ホテルで乗り合いバスを予約しました。
ホテルによって値段が違うので要注意！！
私たちはホテルで50000とられましたが、よく見たら向かいのゲストハウスは
40000で行けてた笑
ってのがあるのでご注意ください。
乗り合いのトゥクトゥクも街を歩けば声を掛けられるので、
捕まえるのはそんなに大変じゃないかもしれませんが、
人が集まるのを待つのがめんどくさいです。
乗り合いのトゥクトゥクでも値段は同じくらいです。
ただし、交渉しないといけないのがめんどくさい。
一人でトゥクトゥクをチャーターすることもできますが、高いよね・・・
プーシーの丘
持ち物 虫よけ
予算 20000キープ
プーシーの丘はナイトマーケットの中に入口があるので、
滝から帰ってきて、ナイトマーケットがオープンするのを待つ間
サンセットを見に行ったらいいんじゃないかなーってくらいですね。
確かにサンセットはきれいでしたが、めちゃめちゃ人が多かったです。
ナイトマーケット
ごはん食べたり、お土産買ったり！！
なかなか楽しいですよ。
私たちは
・カオソーイ
・焼きそばみたいなやつ
・サンドイッチ
・フレッシュジュース
をそれぞれいろんなお店で食べました。
お土産物も見ていると、結構縫製がしっかりしてそうな感じがしますね！！
ただ、ナイトマーケットは9時までしかやっていないのでご注意ください！！
ユートピア
二日目は川沿いを散歩しました。
これは本当に散歩しただけなので割愛。笑
ユートピアっていうのは川の近くにあるおしゃカフェ
寝っ転がりながら、ぼんやりビールが飲めます。
Wi－Fiが使えるってことになってたけど、私たちが行ったときは
壊れてて使えませんでした。
ゆっくりとメコン川をながめながら旅の疲れをいやすのにちょうどいいかも！！
